行橋わくわくデンタルクリニック

~Welcome to Yukuhashi wakuwaku dental clinic~
トップ
Ⅱ− ②インプラント治療を受ける前に 
神経の治療は中で何が行われているかなかなか解らない。根の治療が悪って腫れたなんて結果がでるのも数年後となるケースが多いですもんね。歯科治療の中では最も非採算部門なんだっけど難しくって、モラルの問われる処置だっていえます。自費の高い被せものを数年後はずすなんて泣き目に遭わないように気をつけてください。

■ラバーダム
患歯をゴムでカバーして治療をすすめます。ほとんどの歯科医院で使用していませんが、術後の結果に雲泥の差があります。というより、専門医の所ではラバーダム無しの治療はありえない。

■治療回数
感染のない歯であれば通常2回程度、多くて3,4回です。感染のある歯でもそんなにかからないはずですが、中には10回、半年間毎週通っているようなかわいそうなヒトもいます。そんな治療だと感染してなかった歯も感染の危険性に何度もさらされてしまいますね。

■貼薬の薬
次の根っこの治療までの期間に詰めておく薬のことです。ほとんどの歯科医院では既に水酸化カルシウムを使っていますが、FC(フォルム・クレゾール)を使用している所もまだあるとききます。欧州では発ガンの危険性があるってとっくに禁止しているのに、使用に疑問をもっていない厚労省は何をしているのでしょうか?これは、ぜひ、健康のために確認してください。FCはかなり強烈に臭います。注意。

■術後のレントゲン
術後のレントゲンは自分でも確認しましょう。通常、根の尖端から2mm以内までお薬が入ってることが望まれます。ひどく彎曲してたり、塞がってる場合など理想的に行かない場合もあります。

■歯科用顕微鏡
根っこの治療は盲目的にやるから難しく、不確実。直視下でやると結果がいいのは当然すね。